西安名物 ビャンビャン麺が食べられる
「西安麺荘 秦唐記 新川本店 」
(セイアンメンソウ シントウキ)
画数の多い難解な漢字でここ何年か注目されているビャンビャン麺
八丁堀駅 徒歩6分くらい
茅場町駅 徒歩10分くらい
「秦唐記 新川本店は八丁堀駅徒歩 6分・茅場町駅 徒歩10分くらいでしょうか。
「秦唐記」さんは永代総本店 、神保町店、錦糸町店と、現在都内に四店舗あるようです。
・麺の太さも 昼は2種類・夜は4種類から選べます。
・麺の量も 三段階選べます。
メニューは汁なし麺、汁あり麺、チャーハンやミニ丼、一品料理、点心と色々あります。
西安三大定番の汁なし麺は「ヨウポー麺」・「トマト麺」・「ジャージャン麺」の三種。
「三種盛り」麺の太さはビャンビャン麺でお願いしました。
ビャンビャン麵は2番目の太さの平打ち麺です。
唐辛子がガッツリかかって見えますが、そんなに辛くはなかったです。
ゆで汁が付いてきました。
食べる前に飲むと、ゆで汁に溶けだした酵素が消化を助ける効果があるとか。
麺が重たくてなかなか持ち上がらない💦
きしめんのように見えますが、もっちっとツルッとしていて歯ごたえとのど越しが良く、美味しい麺でした。
連れは週替わりの麺
「岐山サオズ」¥900 こちらもビャンビャン麺です。
箸あげお願いしました🤭
ビロンとうねってちょっと不規則な幅の麺は、つるっと美味しいワンタンのようでもあります。
スープは酸味が効いていたそうです。
ユーチューブに、「秦唐記」の料理人がビャン!ビャン!と麺を打ち延ばす動画がありました。
これを見ると、次は一番太いベルト麺で、3色ではなくヨウポー麺でいってみようかな、と思いました😊
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