「レストラン ブラジル」 群馬県大泉店でランチ
「日本のブラジル」群馬県邑楽(おうら)郡大泉町。
町の人口の2割近くが外国人で、一番多いのがブラジル人です。もとはバブル期に自動車工場などの人手不足から、積極的に日系ブラジル人の方を採用されたそう。
街の看板もポルトガル語
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そんな町で1990年にオープンしたブラジル料理のレストラン
ブラジルカラーですね。
テレビの取材も多くて、写真や色紙が沢山飾られていました。
「孤独のグルメ」松重さんの写真とサインもあります。
ランチのメニューの一部です。
孤独のグルメで五郎さんが食べていたのは「フェイジョアーダ」とシュラスコの「エスペトン・ミスト」
私は絶対好物の、「ドブラジーニャ」にしました。
ライスとフェイジョンとサラダバーのセットを付けて。フェイジョンをビナグレッテソースに変更してもらえました。
ベジファーストですね。
「ドブラジーニャ」
牛ハチノス、白豆、豚スペアリブ、ソーセージの煮込みです。
具だくさんです!
柔らかく煮込まれたハチノスが美味しい✨
ご飯と一緒に
もう、毎日これでもいいです😊
夫は「コメルシャル」150g
¥1,100のランチタイムメニュー
ビナグレッテソースで美味しくいただきました。
お店の周りはブラジルのお店が二軒ありました。
珍しい調味料や、スケールの大きなお肉などが売られていてます。
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※保存食にも!
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※YouTubeも見てね💕
今から80年以上前の作品ですが、今も色あせないですね。「女三界に家無し」という諺を初めて知ったときのなんとも言えない気持ちを、当時の壺井栄はどう感じていたのか・・・。